最近ヘアスタイルが決まらないのは薄くなったせいなのか?もしかしたらAGAってこと?

「最近うす毛になってきてないかな?」なんて気にしていませんか?シャンプー後の排水溝を見るのが怖くないですか?まずはAGAについて理解しておくべきことや、改善点などを調べておきましょう!

*

AGAはどんな病院に行って、どのような治療をするのか?

      2016/05/24

男性に多い薄毛の原因の多くに、男子ホルモンが関与しているAGAであることが分かり、今では病院で診察を受けることで改善することができます。

しかしどんな病院、どんな科で診てもらえるのか?どのような治療があるのか?診察の前に知っておいた方が不安がなくなるはずです。

一般的に内科や皮膚科で診察

近くに専門病院がなかったり、専門医がいない場合は、一般的にまずは内科や皮膚科で診察してもらうのが良いでしょう。

病院ではミノキシジルとプロペシアが処方されます。男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという物質によってジヒドロテストステロンというホルモンに変わり、それがも毛母細胞にダメージを与えてヘアサイクルを乱してしまいます。毛が十分に成長しない状態で抜けていき薄毛となるので、男性ホルモンの分泌を調節するプロペシアと、頭皮にまで血流を良くし毛母細胞に栄養をいきわたらせるためのミノキシジルが用いられるのです。

しかし、どの病院でも内科や皮膚科などで診察や処方が可能というわけではないので、気になった場合には行く前に、病院に直接確認をしておきましょう。この時に、治療薬についても聞いてみるとよいでしょう。

美容皮膚科や専門のクリニックではより詳しい診察

内科や外科などの病院に比べたら、まだまだ専門の病院等は多くはありません。もし通院できる範囲内にある場合なら、一般の内科や皮膚科よりも詳しく診てもらうことができます。

カウンセリングは多くの場合無料でしてもらえ、初診では頭皮の触診や視診、血液検査があり、それらの情報をもとにAGAの改善方法の内容が確定されます。そして1カ月に1回などと定期的な診療を行い、約1年間を目安に進めていきます。

専門科や専門医は比較的高めの金額

AGA改善にかかる料金は、一般の場合は視診や触診、血液検査、頭部の撮影などの項目がないため、専門医の方が一般病院に比べ高額になります。

一般の病院の場合は、ミノキシジルとプロペシアの処方のみとなってしまうことも多く、改善されるかどうかについては少し不安が残ります。その点は専門医なら途中の定期健診でも改善の様子を見ながら対処法を違う方法で、さらに効果的な方法に変更してもらうこともできます。またその専門医独自で開発された育毛剤なども、並行して使うことができるなどのメリットもあります。

そんな専門医も全国各地にありますが、高い料金をかけることになるので、どのようなところを選べばよいかということは大きな問題となります。

AGA専門の医院には、プロペシアやミノキシジルを内服したり外用したりするだけでなく、髪の毛の成長因子や育毛剤を直接注入をして、太くて強い毛を育てるという工夫をしているところもあります。その分料金はさらに高くかかりますが、効果も確実に高くなります。

カウンセリングは無料で行っている場合が多いので、選ぶときには複数のところでカウンセリングを受けてみて、予算や自分の好みに応じたところを選ぶようにします。